給費制訴訟では、全国に４つの訴訟団があります。
それぞれの個性を活かして、連携しながら頑張っています！
各地の弁護団の組織の内訳は次のとおりです。
司法修習生の給費制廃止違憲訴訟
各地の訴訟団の紹介
全国
原告２１１名、代理人４６３名
原告団長 久野 由詠（愛知）
弁護団長 宇都宮健児（東京）
渡部 容子（仙台）
＊共同代表
東京（北海道、東北、関東、甲信越、静岡）
一番大所帯の訴訟団です。大人数過ぎて全員で顔を合わせるのが難しいのが難点ですが、仲良くやっています！
原告は１１８名、代理人は全国共通
原告団長 宮里民平（東京）
弁護団長 原 和良（東京）
名古屋（愛知、岐阜、北陸、近畿）
とっても元気のある訴訟団です！
原告は４５名、代理人は全国共通
原告団長 北島正悟（金沢）
弁護団長 纐纈和義（愛知）
広島（岡山、広島、四国）
少人数でも、熱心でとても頼りがいのある訴訟団です。
原告は１６名、代理人は全国共通
原告団長 門脇 慧（広島）
弁護団長 秦 清（広島）
福岡（山口、九州、沖縄）
ベテランの先生が協力にバックアップしてくれています。理論面をリードしてくれる訴訟団です！
原告は３２名、代理人は全国共通
原告団長 江原健太（宮崎）
弁護団長 徳田靖之（大分）
安永 宏（佐賀）
＊共同代表
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